「きもちのわるさ。」

2021.1.11 (23:16)

僕の本質的なきもちのわるさは、
言おうと思っていたことを言われてしまうと、
反射的に反対のことを言ってしまうきもちのわるさだ。

つきあいたい、一緒にいたい、
さわりたい、

でもそれは僕が思ってはいけないことなんだ、
などと、勝手に話をマイナス方向に進めたがる。

なんなん?

と問われて、自分から全部壊しにかかる。

素直なのが一番いい。

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