「夜に。」2020 .09.06 その他 入院通院日記 #1ページビター 日常ハセガワは自分を責め続け、キッチンで頭を抱える。彼は「誰のせいだ。僕のせいなのだ」と苦しむ。一方で妻は「夫は安らかにしてよい」と言い、その言葉が響く。後の場面で、先輩と話すハセガワは、好きな人のせいにすることが楽になるなら耐えるよりいいと語る。自責に苦しむ彼が、少しずつ自己肯定に向かう心情の揺れを描いている。逃げていい、という言葉は、よくわからん芸能人や誰だか知らんえらい人が口々に叫んだ結果、虚しい形だけの言葉になってしまった。逃げたあとどうするのかを一言も言わずにただ逃げていい、僕も私も昔しにたかった、などと、知らんよ。とは思わないか?僕が高校生だったら余計信用できなくなるな。好きな人に、迷惑をかけていいと思えることは大分救われる。その時、とっても嫌われたなら、元気になってからがんばって取り返せばいいと思う。 しおりをはさむ×お気に入り度☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 送信送信が完了しました項目を入力してください関連記事 1Pムロイ2020.09.05 21:00 「僕はそれでもブーメランを投げる。」 1Pマキタ2020.09.07 00:08 「美術部とマキタともう一人のマキタ。」 1Pその他2020.08.07 12:18 「その世界線にたどり着くまで。」