こうして描いてしまうとうわあクッセエとなるわけですが、でもまあ、本音だよ。
死にたいと言うのが恥ずかしいから死にたくないって言ってるだけなんだよな。いつも。
嫉妬自体は生きる糧にもなる。そのぶつけ方を繰り返し失敗して学習するのだと思う。
漫画に描こうと当時のメールを見てるだけでまた腹が立ってきた。漫画にするより多分メールを載せた方が面白いんだろうな。
嫌われたり悪口言われたりしたことばかり記憶して話しがちですが、ちゃんと自分を理解してもらったことだってあるはずだ。
16年も一緒にいるからわかるが、多分本当に「絶対遅刻しちゃいけない」時も普通に寝てたんだろう。
自分のことを語るだけではもう幸せになれない、というのが今の不幸の本質だと僕は思う。
他人は他人だよ。 優しくも冷たくもない。ただ他人だ。
俺は孤独だ、などと一人で言っているだけでは一生大人になどなれないのだ。 独り言からは自分で抜け出さねばならない。 人の力を借りて。
まあダウジング浅野よりは人類に近い。
ちなみに本当にどうしていいかわかんなかったらしく、主任を呼びに行き、ちゃんとやれと怒られていた。 ごめんな。
俺の頭頂部がみるみる素肌仕上げに。
だから僕たちは京都を離れてはいけなかったのだ。