1:2020.7.31

「男だとか女だとか。」

妹もすぐ泣いた。何故泣くんだと言うと余計泣いた。
言えないかわりに泣く。

だから泣く理由なんてわからなくていい。
僕は女の子が泣いていても優しくない。

聞いて欲しいなら、ずっとそこにいる。
気が済むまで。

5:2020.7.28

「あの海岸の突堤で話をした。」

オータニはモデルしては絵になり過ぎるので描かなかった。
まあこんな感じだ。

この壁の向こうは誰もいない砂浜だ。
何億年もこの波の音は変わらんのだな、というようなどうでもいい話をした。

7:2020.7.27

「ちゃんとする。」

逃げ癖がついてると、「僕自身」の問題を「女心って」にすり替えたり、「僕はオタクだから」と全く関係ない話にもっていく。

これはね、恋愛経験の有無や年齢は関係ないのです。
死ぬまで治らない「性格」です。

10:2020.7.26

「通告。」

うだうだと悩むのは所詮、悩むのが趣味だからなのです。
それを趣味だと自覚せずに恋愛に持ち込むと、
ただ相手を自我に巻き込むことになる。

これでつきあってしまうと共依存になって共倒れです。
真剣なのと誠実なのは全然違う。

13:2020.7.25

「ごく一部の人たちではなく。」

こんなにも人は人を嗤うのだと、きちんとネットは目に見える形で教えてくれた。

ここまで見えても僕たちはまだ、永久に自分を棚において他人を語り嗤う。

「そんな人ばかりじゃない」とは俺には思えない。

16:2020.7.24

「欲望。」

動くのが億劫になってくると、せめて1駅か2駅くらいのところに話し友達がいるといいのになと思う。
行くのもつらいし呼ぶのも気を使う。

折角育ててきた喫茶店内コミュニティが、3月のタバコ条例で一気に崩壊したのが地味に痛い。