2024.3.16
2022年12月91P
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「そういうひと。」
笑っても怒っても茶化してもいいと思う。
20代後半になればみんなそういう反応になっていく。
ただ僕はそうでないひとが好きなのだ。
僕は僕がどういうひとを好きなのか、ようく知っている。
どういうひとに好かれるかは
まったくもってわからないけれど。
「年末の雑談。」
特に誰も見てなくても続くことが
本当に好きなことなんだと思っています。
とは言え、
時々誰か一人でも「がんばってね」と言ってくれるたび
何をがんばるのかはよくわからないなりに、
なんかがんばろうとは思います。
「年末のコペルニクス。」
大掃除を終えてこれを描いてる間中
なぜだか「劇場版火の鳥」のテーマが頭の中で流れていました。