3:2020.8.5

「第ニ美術部。」

僕の大学には全部で3つの美術部があった。
僕が描いてきたのは、そのうち一番規模が大きく、
ゆるくて善人たちの集まりである第一美術部だ。

第一と第二美術部をかけもちしていたのは僕だけだった。
見ての通り、お互い仲良くなれないタイプの美術部なのだ。

僕はどっちも楽しかった。
入学直後の新歓コンパでいきなり居酒屋を出禁になったのは
この第二美術部の方だ。

色々描きたい。
それは今後のネタとしてとっておこう。

4:2020.9.7

「美術部とマキタともう一人のマキタ。」

この手のいたずらの極北が「偽ラブレター」だと思いますが、
こういうの(別のマキタを呼んでくる)も地味にイヤでした。

マンガで描くと楽しそうに描けますが、
いやだったでしょ、向こうの方でクスクス笑われるのって。

ちなみに唯一の郷土史研究部(部長兼部員)の牧田は
色々不可解な伝説が残っているので、
描いたら描いたでこんなヤツいるのかという話になるんですが、
いました。