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3:2025.4.1 (19:49)

「日記と自分語り。」

間違いなく、この日記がなければ僕は
自分に都合の悪いことはすべて忘却し、
「あの頃はよかったなあ」と遠い目をするだけの大人に
なっていただろう。

もしくは陰キャがどう、陽キャがどうと、ねちょねちょ
どうでもいい定義にこだわる人間になっていたかもしれない。

そういう意味では、
くるくる変わる気分と憂鬱、
その反動のハイテンションと希望が
日毎に交錯する「30年前のありのままの自分」が
みしみしと詰め込まれた日記は、人からもらった手紙とあわせて
僕の唯一の財産であり、資産である。

ツイートやブログのようなweb日記は
僕は絶対に日記とは認めない。

どれだけ「これは備忘録」「これは独り言」と
主張しても僕は認めない。
それは君自身ではない。