「甘えの段階。」 2020.5.3 (0:28) 2コマ目までは僕の現実(という思い出)なわけだが、 それも妄想であるとした場合、それ以上は僕の知ったことではない。 ごめんなさい。 君たちの「トラウマ」は何一つ信用できない。 聞いてても全く同情する気になれない。