「男同士のルッキズム。」
昨日そんな話をしてましてな。
まあ男でも女でも見た目のコンプレックスは
どうしたってあるとは思いますけど、
どんなに美人やイケメンだって、
ずーっとコンプレックスばっか気にしてる人と
仲良くなりたいとは思わないもんな。
本人はそういうの隠してるつもりなんだけど、
気づくんだよ他人から見れば。
1000人探せば一人くらいは
誰か自分のこと好きな人いるよ。必ず。
ページ内の表示数
昨日そんな話をしてましてな。
まあ男でも女でも見た目のコンプレックスは
どうしたってあるとは思いますけど、
どんなに美人やイケメンだって、
ずーっとコンプレックスばっか気にしてる人と
仲良くなりたいとは思わないもんな。
本人はそういうの隠してるつもりなんだけど、
気づくんだよ他人から見れば。
1000人探せば一人くらいは
誰か自分のこと好きな人いるよ。必ず。
先輩には触れたことがあります。
先輩の体はとても冷えていましたが、しばらくすると温かくなりました。
僕たちはぼそぼそと低い声で話をしました。
互いに聞き取れないので、二人で独り言を言っている感じでした。
そんな昔のことを、不思議と描いても描いても飽きずにいます。
このところ来年3月までのスケジュール組みで忙しく、
お金の話ばかりしていたのでポエムが浮かんでこない。
仕事を何件も抱え込むなんてのは日常の風景なので、
そういうマルチタスクはどうってことないが、
仕事脳とポエム・絵脳はまったく別のところが作動しているので
短時間で切り替えながらやるのは無理だ。
来年どうしてもやっておきたいこととして、
・kindleでひとり出版社
・動画配信
がある。
今のところ漠然とはしているが、
大学の友人たちと好きなことだけやってく事業なんかを
やっていきたい。
まるっと10年を自分語りに費やした。
そろそろ次のステップを考えよう。
2016.3.9に最初に描いて以来、
この題材は何度となく描いていますが、
最初より多少画力が上がったせいか、
描いててあーこんなんだったわとより強く思い出しました。
天文部の前の、人が通らない廊下だったな。
このぬいぐるみの話も、同世代だと
まあわからんでもないなあ、何でもええから一生懸命やらんと
名前すら覚えてもらえんからなあーという反応で、
女子生徒に話すと
「きも…」
で終わりです。
僕は「男女の恋愛とかほんとくだらねえw」と
大人が言いたくなる気持ちも理解した上で、
そう言ってしまいがちな人間も空気も好きでない。
昔の自分の失敗をネタに変えて
「それが大人ってもんだよ」と言いたげなあの卑屈な感じが
僕がかつて憎んだ、話を聞かない大人像そのものだからだ。
よく見るといい。
その話で笑っているのはたいてい自分だけだ。
では今そうした青春の渦中にある人々に
なんでも共感するかというとそうでもなく、
ただ「そうか」と遠くで見ている。
僕も褒められた人間ではない。
真面目になれるのは自分に関係したことだけだ。
その真面目さは鬱陶しく、気恥ずかしい。
それを自分自身で否定するため、時々日記を読み返す。
---
> 「知らんけど」の「おばあちゃんなのだ」という言葉
先輩の言ったのがおばあちゃんという言葉だったかは正確には覚えていませんが、
おじいちゃんではなく、なんかこう、男性性を感じないということはよく言われたので、
おばあちゃんとかおばちゃんとか、そんな感じの話だったと思います。