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口の悪いセキグチに悩む主人公の様子

座ってこちらを見ているセキグチの後ろ姿

セリフ

1ページ目

  1. 「こち見んなや」
  2. でもなんか平気。
  3. セキグチは口が悪い。
  4. 「じー」
  5. 効果音ぶつくさ ぶつくさ
  6. すごい悪い。
  7. こないだ隣のクラスの口が悪いやつを嫌いになった。
  8. 嫌いになりたくないから言葉を直せと言った。
  9. 直らなかったので僕は彼女を嫌いになることにした。
  10. 多分もう何があっても覆られないだろう。

2ページ目

  1. 「ナっちゃん。」
  2. 「殺すぞ。」
  3. セキグチはナっちゃんと呼ぶと必ず殺すぞと言う。
  4. ああそれを僕は10年かけて承認した。
  5. 君たちはいつも最速で自分を承認しろと僕に詰め寄る。

隣のクラスの女の子、セキグチは口が悪く、主人公はその言葉遣いを嫌だと言い、直さないなら嫌いになると伝えた。だが彼女がそれを直さず、主人公は彼女を嫌いになる決意をした。それから10年経ち、セキグチが「ナっちゃん」と主人公を呼び、「殺すぞ」と言うことを主人公は受け入れた。彼女たちは常に速やかに自己を受け入れるよう主人公に迫るのである。