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黒髪男性が金髪先輩の表情を指摘する場面

煙草を咥えた先輩とメガネ男性の会話場面

当時の僕にとってオトナの第一条件は

「僕の情緒に振り回されない人」だった。

僕の乱高下についてこようとしたり、

あるいはいちいちそれに反応して不安定になる人は

当時の僕と同じ「弱者」であり、結局は共倒れになるので

一緒にいたくなかった。

自分のことをどこまでもわかって欲しい人なんて

そうそう出会わないし、いても一人か二人だろう。

本来は両親がそうなんだろうけど、

様々な事情でそうでなかった人も多い。

僕は残念ながらそういう人の言う「自己肯定感の低さ」は多分よくわからない。

でも無理に派手に共感し合わなくたって

友達にはなれるしつきあえる。

自分について逃げずによく考えてきた人となら。