2024.4.1
「庭。」
2020.10.18 (13:06)
「自分の行動を妨げられること」
に対して、激しい敵意と反抗的態度をとった。
今にして思えば、
疑われるようなことをことさら見せびらかすように
していた僕にも大きな非がある。
それでも僕はいつも戦闘態勢だった。
人は生きている限りろくなことをしないのだと、
何度も当時の日記に書き綴っている。