2024.4.1
「いい子の高田さん。」
「自己肯定感がない自分」を後から必死で肯定したところで、0が1にはなることはなく、0はずっと0のまま。
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「自己肯定感がない自分」を後から必死で肯定したところで、0が1にはなることはなく、0はずっと0のまま。
狭い田舎町なのでどってこともない話なんですが、
「本人が知らないうちにその親と仲良くなる」というのが好きでねえ。なんでだろうね。
女子には蛇蝎の如く嫌われるが、
おっちゃんおばちゃんには好かれるのだ、昔から。
結局ネットが普及してからみんながやり始めたことって、これと一緒じゃないかと思うんですよ。
何の繋がりもない、ただその場にいた人がなんとなく自分を語り始めるあの妙な感じ、あれが僕の原点である気がします。
ストリートビューで見てたらまだありました。ここだと思います。