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「本当は楽しかった自分」 を素直に認めるのは思いのほか勇気がいる。 ジブンガタリはただの無意味なノスタルジーではない。
僕はポエムを笑わない。 今はそんな気持ちなんかまるでもてないとしても。
オータニが「お前まだやってんのか」みたいな顔をするので 私は「バーカ」とふてくされた。
※こないだ描いたものの描き直し。
僕の思い出は僕にだけ甘い。