「なにもない日々の。」 2022.12.2 (19:53) 「絵を描く」って選択肢がもし僕の中になかったら 今どうなってたんでしょうね。 とてもこの憂鬱には耐えられない気がします。 若い頃の激しい憂鬱ではないのです。 ただ何もないのです。