2024.4.1
人物:オータニ一覧233P
フォロー0、ツイートは全て手書き、必ず落書きを入れる、という縛りで始めたTwitter-日々ジブンガタリ
もう誰の顔色も伺わない。
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「高校生たち。」
「こんな話をできる高校時代が羨ましい」
というのはちょっと違うかもしれません。
僕は無理やり人を捕まえて美術室にひっぱりこんではそんな話をするので
当然クラスからは浮きに浮いていましたし、
女子からは蛇蝎のごとく嫌われていました。
嫌われている場面を描いていないだけです。
きっと流行りの歌やゲームの話だけしていれば
そんなには嫌われなかったはずです。
自分が常に遅れている、子供じみていると
思っていた僕は、話を合わせている余裕がなかったのです。
「オータニ。」
何年も読んでます、勇気を出して初めてメッセージ書きます、
時々匿名で届くそんなメッセージがすごく嬉しくて。
嬉しいんでそれに答えようと「何が面白かったんだろう、こんな自分語り」
と考え始めると急に我に返って切実な現実に戻ってきたりします。
誰かに喜んでもらうため、それを第一目的として描いていれば
きっと素直に「ありがとうございます!ありがとうございます!」って
言えるのかもしれません。
常にテンション低くて申し訳ない。
いつもありがとうございます。