「ぼくのなつやすみ。」
なんかこう、会(アキバ会)というからには、
集まってみんなで何かやる、という目的があってもよさげなものですが、
僕はそういう目的意識が苦手です。
数週間先の予定を組んだりするのも苦手で、
その日たまたま暇な人だけ集まって、
「何もしない」というのが僕の好きな「会」です。
なのでまあマンガを描くとすれば、
人を描くしかないんですが、
それにしたって別に面白おかしいことは起きません。
でも僕は楽しいのです。
それで十分です。
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なんかこう、会(アキバ会)というからには、
集まってみんなで何かやる、という目的があってもよさげなものですが、
僕はそういう目的意識が苦手です。
数週間先の予定を組んだりするのも苦手で、
その日たまたま暇な人だけ集まって、
「何もしない」というのが僕の好きな「会」です。
なのでまあマンガを描くとすれば、
人を描くしかないんですが、
それにしたって別に面白おかしいことは起きません。
でも僕は楽しいのです。
それで十分です。
先生と言っても非常勤講師ですんで、
そこまで生徒と仲良くなるわけではありません。
また、在学中に特定の生徒に肩入れするのは
よくないので卒業するまでは控えています。
卒業したら立場的には同じなんですが、
まあ何年経っても先生は先生、生徒は生徒なんですよね。
20年くらいやってますから、少なくとも1000人くらいの
生徒を見てきたことになります。
全員描きたい気持ちもありますが、
まあ嫌われる覚悟は必要です。
仕事にも女子にも人生にも何もかも
つかれきった中年男性の私、先生と
同じく中年男性の卒業生、ハンバーガーは
アキバからただ道を走って無目的に到着した相模湖で
ピンクのアヒルにのって
小雨のなか、誰もいない何もいない音もしない湖面を、
黙々と夕日に向かって進んでゆく。
少し、回復した。
一言もコミュニケーションをとりたがらない子って
いますけどもね。別にいいと思います。
不思議なことに、
そういう子ほど、僕のLINEやSNSのアカウントを
知りたがるんじゃなくて、
最後にぼそっと言葉で伝えようとするんですよね。
僕は興味ないので君たちのアカウントは見ませんが、
少なくともコミュ障でもなんでもないです。
自信をもって沈黙してればいい。
わかる人はわかってくれます。