「死に至らない病。」 2017.2.6 (23:38) 日頃から情緒の落差が激しかった僕は、そう演じているわけでもなんでもなく、 目の前が全く見えなかった。 全く僕のことなど眼中にない人だけが、特に眼中にないまま僕といてくれた。 人物「マキタ」一覧