2024.4.1
「ナナさんの思い出。」
2022.4.24 (23:47)
ナナさんは手紙の字がものすごーく達筆で
そのギャップでよく覚えています。
透けた油紙に青い万年筆で書かれた、
ところどころ滲む端正な文字が、
バブルをひきずったイケイケギャルみたいな本人像と
全然合ってなくてよかった。
人のことを言い当てるのが好きな人でした。