2024.4.1
「スケッチ。」
上から見下ろす視点だと全然描けません。
背は低い方ではないから見下ろす視点の方が馴染みがあるはずなのにな。
フォロー0、ツイートは全て手書き、必ず落書きを入れる、という縛りで始めたTwitter-日々ジブンガタリ
もう誰の顔色も伺わない。
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上から見下ろす視点だと全然描けません。
背は低い方ではないから見下ろす視点の方が馴染みがあるはずなのにな。
僕は人の上に立って理想や理念を語ったり
誰かに向かってルールやけじめをつけたりするのは
ひどく苦手ですが、
どろどろ、ギスギスした雰囲気を
「まあええやないか」と事なかれ主義と不文律で
丸めるのは嫌いではありませんでした。
ただそれは自分の信用する、気にいった人だけを
そばに置きたがるということでもあり、
やっぱり田舎の農民の排他主義的なところがあったと思います。
自分の心地よいコミュニティを探して仲間に入れてもらうよりも、
そうした小さな小さな場所を自分で作り出す方が好きでした。