「月光。」
アクセスが急増してサーバから警報通知が来たところで、
「おおどこかで話題に」なんて全く思わなくなりましたねえ。
調べてみたところでどこかでボロカスにバカにされてるだけです。
ああ、もう教えてくれなくていいです。見たくない。
BBSなんか設置しませんよ。
こそこそ見えないところで仲良くしましょう。
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アクセスが急増してサーバから警報通知が来たところで、
「おおどこかで話題に」なんて全く思わなくなりましたねえ。
調べてみたところでどこかでボロカスにバカにされてるだけです。
ああ、もう教えてくれなくていいです。見たくない。
BBSなんか設置しませんよ。
こそこそ見えないところで仲良くしましょう。
しまったまた泣きぼくろを描き忘れた。
ナナさんの顔で一番覚えてるのがその大きな泣きぼくろなのにな。
専門的に勉強したはずの絵とか音楽とか芸術全般について
僕はあんまり突っ込んで書かない。
好きだっただけあって偏見と意固地の塊みたいになってて、
どうしても譲れない部分が多々あるんです。ムキになっちゃうのよね。
こういうと非常に申し訳ない言い方になりますが、
アニメとかゲームは中年になってからの後発なんで、言ってしまえば割とどうでもいいんです。
だから話してもケンカにならない。
ただその分熱を持った会話にはついていけない。
村木とは音楽を、先輩とは文学を、奥崎とは美術の話を
お腹いっぱいになるまでしました。
いつの間にか知ってることを話すのが苦手になっていました。
そういうのってなかなか理解されないかもしれませんが。
多分バッハで一番有名なのって↓これじゃないかと思うんですが、これ別人の作なんですよね。
録音したのは1998年くらい。
確かに言われてみると全然バッハぽくないですがこれはこれで僕は好きです。
–
僕はインボイスの影響を最もまともに食らう零細一人親方です。
「今まで納めるべきものを着服してただけじゃないか!」と
言われればその通りです。
その通りなので何を言われても理屈では反論できません。
理屈で反論できないので強烈な黒いヘイトだけが静かにたまってゆきます。
タバコの時と同じです。
とにかくキャラを作って見る側の感情を刺激し続けるのがエンタメの宿命で、
正解はなく見てる側を悩ませ考えさせ一人一人違うその人だけの回答を
引き出そうというのが文学・文芸であるとすれば、
僕がどうしてもやりたかったことは文学であり、エンタメではない。