2024.4.1
「ことばたち。」
僕はこれを希望がある言葉と受け取りました。
そんなことはなかった。
「好きの反対は嫌いでなく無関心」などと上手いことネットではまとめられますが、自分のことはそんな言葉一つでまとめられやしないのです。
フォロー0、ツイートは全て手書き、必ず落書きを入れる、という縛りで始めたTwitter-日々ジブンガタリ
もう誰の顔色も伺わない。
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僕はこれを希望がある言葉と受け取りました。
そんなことはなかった。
「好きの反対は嫌いでなく無関心」などと上手いことネットではまとめられますが、自分のことはそんな言葉一つでまとめられやしないのです。
僕が「君はそのままでいい」と本気で思えるのは、結局好きな人だけだから、そうでない知らない人から、弱さをたてにしてただ理解してくれと懇願されても困る。
それは本当の理解じゃない。
それこそ忖度であり差別だろうと僕は思う。
この給付金問題とは全く別に「夫婦持続化給付金」という制度が家内ちゃんによって制定され、
夫の口座から1個数千円の桃ゼリーが複数個購入された。
後でゆっくり食べようと思っていたが家内ちゃんが食べた。
ドイツ観念論がどうのこうの、人生は罰だのなんだの、どうしようもないアホ大学生日記が続く中、このページだけ
やったー
とある。
俺はそうなのだ。「また今度」の社交辞令など知ったことではないのだ。