「青春モノクローム。」 2020.3.3 (13:14) 何か起きそうなワクワク感なんて感じたことがない。もしそんなキラキラした青春の世界線があったとしても、僕は再び、湿ったマキタのいる湿った学生生活を選ぶだろう。