1:2022.2.1 (0:12) 「理解なんてしなくていい。」 「みんな」に知って欲しくて、あるいは 「みんな」に理解されたくて、 こんな必死に描いてるわけじゃない。 もっとずっと小さいもののために。
2:2022.2.1 (23:15) 「ジブンガタリ。」 僕は傷ついた時、誰にも会いたくありませんでした。 誰にも話など聞いてほしくありませんでした。 ただただ真っ暗でした。 不思議と、それでいつも立ち直るのでした。