高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
-
「ジブンガタリ・リターンズ」 絵柄の変遷(高校から現在まで)
2P -
「まちがい。」
1P -
「ただ野口(ただの愚痴)」
1P -
「マキタ。」
1P -
「通過。」
1P -
「僕らの日常1991。」
1P -
「自覚。」
1P -
「志村貴子先生風マキタとオータニと俺。」
1P -
「迷惑のカタチ。」
1P -
「幸せとは愚かであること。」
1P -
「どこかに救いは。」
1P -
「諦めるを認める。」
1P -
「同人ノリの研究。」
1P -
「見て見ぬふり。」
1P -
「無知の涙。」
1P -
「自尊心。」
1P -
「屋上。」
1P -
「不愉快ないい子。」
1P -
「オトナへの階段。」
1P -
「いつか笑って話せるわ。」
1P -
「恐怖。」
1P -
「夢から醒めたその後で。」
1P -
「笑えなかった季節。」
1P -
「ともだちとしてのマキタ。」
1P