主人公は、ある日友人のマキタが歌っていた奇妙な歌を突然思い出す。歌詞が全く思い出せないため、鼻歌検索を試みるがヒットしない。しかし、断片的なメロディを頼りにピアノで再現し、曲の特徴から「デイビー・クロケットの歌」であることを突き止める。だが、マキタが歌っていた歌は原曲と全く異なっており、そのひどい歌唱力に主人公は納得する。絶対音感を持つ自身の敗北を認めつつも、結果的に良い日曜午後を過ごせたと感じている。




セリフ
2ページ目
- 「なんで女は集まると歌唄い出すんや……。」
- 「いまだ疑問。」
- 「♪」
- 「オータニーとマキタが一回歌った変な歌を今日突然思い出してね。」
- 「しかし歌詞が1ミリも思い出せない。」
- 「つまり検索できない」
3ページ目
- 一度聞いたフレーズはドレミで記憶してるので何十年経ってもある程度は再現できるが
- さてこっからどうしたもんか。
- 「ええとこの曲調だとカントリーで多分童謡でアメリカで…確か歌詞に人名が………。」
- 「あっこれだ!」
- 「みーつけたー。」
- 効果音鼻歌検索ではヒットせず。
4ページ目
- 「その名は」
- 「デイヴィー」
- 「クーロケットー」
- 声も歌詞も一気に映像として思い出した。
- 「元の曲と全然違うじゃねえか!」
- 「道理で鼻歌検索で出て来ないわけだ。」
- 「マキタは歌だけは絶望的に下手だったからな…。」
- 絶対音感の敗北…だが、いい日曜午後を過ごせた。
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