大学の美術部で2学年上だった先輩は、「僕」の憧れだった。
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「絵。」
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「絵。」
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「怒ってます?なんて訊いたからやってきた静寂が。」
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「絵。」
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「休憩。」
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「眠る前に。」
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「日記から。」
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「先輩。」
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「実際の距離感。」
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「錯覚。」
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「E・Tみたいな。」
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「絵。」
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「絵。」
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「筆ペン。」
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「モノクローム。」
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「いつかの結末。」
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「今宵の月。」
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「夜。」
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「ある日のアトリエ。」
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「失敗。」
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「この思い出を描きたくて漫画を始めた。」
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「指だけで描く②。」
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「手を。」
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「黒のセーター。」
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