短歌が若者の間で、
俳句が中高年の間で時々ブームになる。
わかる気がする。
短歌はおきもちの表明が許されるのに対し、
俳句は気持ちを直接言葉で書く文字数がないからだ。
よって俳句になると心情はすべて勝手に想像しなくてはならない。
一応調べれば歌の意味は出てくるが(国語便覧のように)
そんな知識は教養とは言えない。
セリフ
2ページ目
- 「どういう光景を思い浮かべる?」
- と僕が言ったら君はすぐスマホで意味を調べて教えてくれた。
- それがあまりに退屈で
- 僕多分君のこと好きにならない、と言った。
- 「ずいぶん降ってるね。」
3ページ目
- 「はい。」
- 「ゆきふると」
- 「いいしばかりの」
- 「人しずか」


