高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
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「レモンケーキの味。」
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「わかってはいたんだ。ちゃんと。」
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「奇跡という美化。」
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「うん。」
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「放課後の平和たち。」
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「17歳。」
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「トオイヒビ-そんなよる。」
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「ノーチャンス。」
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「必要十分条件。」
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「とおいとおいとおい日没。」
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「哲学と出会った。1991」
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「ほんとうのことを。」
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「マキタそして僕あるいはオータニ。」
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「ささいなこと。」
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「マキタの魅力。」
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「自分探し。」
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「エスキス07:マキタ(女子大生)」
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「リビングルーム。」
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「雨の日の。」
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「クソポジティブ。」
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「関係するということ。」
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「美術部たち。」
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「風が強いから。」
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「エスキス04:マキタ」
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