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「平凡。」

制服姿のマキタと切ない独白

うまく描くにはよく見ないといけない。
でもまじまじとよく見るわけにもいかない。

漫画やイラストを描く人は、
大抵この右ななめ45度ばかり描くのだけれど、
僕はいつまでたってもこの角度が苦手だ。

君の正面は
僕のいる場所ではなかったから。

このマンガ・イラストの説明

黒髪ショートカットで制服姿のマキタが、伏し目がちに正面を見つめて立つ。左肩には学生鞄。画面左には「こんな平凡なポーズが一番上手く描けないのは僕がいつも後ろから君を見てたから。」というモノローグがあり、マキタを見守る「僕」の切ない心情が描かれている。

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