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「さまざまな手。」

家内ちゃんはギャグマンガじゃなくて、
マキタから始まる僕の思春期の最終着地点なのです。
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家内ちゃんはギャグマンガじゃなくて、
マキタから始まる僕の思春期の最終着地点なのです。

ピアノをちゃんと弾いてきた人の手は、
ふしくれだって固くって、
僕の幻想を正しく破壊する存在感があった。
小さくて可憐で壊れやすいものを
あまり好きにならないのは、この経験による。
—–
いつのかわからないショパンの録音が出てきた。
今はもうない「村木」の土偶ピアノ教室で録ったものかもしれない。
椅子がギチギチときしむ音が入っている。
激しく何かを呪っている。


見えない何かにスイッチをONされるオガワくん。
スイッチが入ると名古屋弁が標準語になるオガワくん。

ものを言える人じゃなくて聞いてもらえる人にならない限り
気持ちなんて届きはしない。
大勢に聞いてもらいたいんじゃない。