高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
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「手をふろうとしてやっぱり私はやめた。」
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シリーズにんげんのうた③「マキタ③。」
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シリーズにんげんのうた②「マキタ②。」
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「僕の修学旅行。」
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シリーズにんげんのうた①「マキタ。」
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「雨に向かう、拮抗する。」
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「いらない人は何をしてもいらない。」
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「マキタとオータニと曇天。」
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「マキタとオータニとそこにある希望。」
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2ページ漫画「旅立つ前に。」
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「マキタがこちらをじっと見る。」
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2ページ漫画「やるならやらねば。」
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「遁走マキァヴェリズム。」
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「体育祭。」
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「本当はね、本当は。」
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「オータニのこと。」
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「一生懸命という罪。」
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「マキタとオータニ。」
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「マキタといると僕はすぐ昆虫になる。」
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「HUMAN LOST。」
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「大人前夜。」
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「ふと気づいたのだ噛ませ犬。」
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「僕はいつも途方に暮れる。」
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「しあわせな誤解。」
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