2024.4.1
「季節」
そして春が一番嫌いだ。
誰も彼も鬱陶しくなるからだ。
僕のしあわせは僕自身が「しあわせだ」と感じなかった時間にこそ存在する。
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そして春が一番嫌いだ。
誰も彼も鬱陶しくなるからだ。
雨を描くのはとても楽しい。
雨の日にだけできる会話ってたくさんあったよな。
誇張ではなく、気が狂うほど人のこと、そして自分のことを考え続けた日々は、今の僕に無限の画題を与え続けてくれる。