五月病で落ち込むアノ子に対し、ハセガワは「騙されたと思ってAIに相談してみろ」と勧める。AIを否定していたアノ子だったが、試しに相談を始めた。一週間後、アノ子は「最初はバカだと思ったが、工夫して相談すると理解してくれるようになった」と報告し、AIとの対話で心が軽くなったと語る。それに対しハセガワは、人間は自我が固まる前に言語化を覚えればAIのようなすべてが均一化した人間ぽいだけの人間になってしまう、と冷静に持論を述べる。


セリフ
1ページ目
- 「あー五月病かなあ。わたしもうだめだー。」
- 「騙されたと思ってAIに相談してみたら?」
- 「ちょっとやって「バカみたい」って思ったら連絡してよすぐ来るから。」
- 「はーい。」
- 「先生、AIに人生相談するの否定派じゃん。」
- 「だからこそだよ。」
2ページ目
- 一週間後
- 「最初は「なんだこいつバカか」って思ったんですよ!!」
- 「でも色々工夫して相談してたら理解してくれるようになって!!」
- 「要は使い方!否定しても始まらない!!」
- 「心が軽くなりましたわたし!!」
- 「だめだったか…なーんも考えなくなったな」
- 「ちょっと話したり理解を示してもらうだけで一気に救われる」
- 「それは悩んでたんじゃなくて今までサボってただけ。」
- 自我が育つ前に言語化を覚えた人間はAIに似てくる。
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