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2:2020.5.10 (22:58)

「いつだって僕はびくびくとして。」


「若さ」のよさを考える。

融通も効かず、話も聞かず、冗談も通じず、目の前のことしか見えず、そんなでも「探せば拾ってくれる人はいた」ということだ。

それは劣等感を吹き飛ばすのに十分な力があった。

4:2020.5.31 (23:02)

2ページ漫画「俺日記1998」

ドイツ観念論がどうのこうの、人生は罰だのなんだの、どうしようもないアホ大学生日記が続く中、このページだけ

やったー

とある。
俺はそうなのだ。「また今度」の社交辞令など知ったことではないのだ。

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