2019年6月– date –
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「1992年7月10日の同級生。」
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「指摘。」
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「力への意思。」
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「なんでおっさんはもの食わすの好きなんだろうな(女の子に)。」
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「マンガじゃわからないことはある。」
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「君だけが。」
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「僕はいつも背後でびくびくしてた。」(1992年)
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「道。」
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「手放し。」
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「どうしても人に勧めたい。」
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「そういう先輩だったから好きだったのだ。」
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「善意が人を追い詰める。」
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「酔生夢死。」
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「ヨシダの。」
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「通学路。」
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「少年。」
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「やさしい先輩。」
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「ダイアローグ。」
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「ねたきり。」
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「本音が必要なのってレベル低いのよ?」
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「さみだれイズム。」
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「僕の手紙を、先輩はどんな顔で読んだのだろう。」
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「大学初めてのおともだち。」
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「もっと話せばよかった、と。」1991年
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