旧サイトのようなブログ形式でだらだらと読みたい場合はこちらのページをブックマークしてください。
新着から過去に向かってすべての投稿が掲載されます。

何度も最初から描こうとして、結局続かないさみだれちゃんのマンガ。
劇的な展開も、納得のいく終わりもない。
僕たちは時間の許す限り知らない電車に乗って知らない町を歩いた。
ただそれだけが描けることであり、
さみだれちゃんが何を思い、何を考えていたか、
一番そばにいた僕にさえ、何一つわからない。
さみだれちゃんはしゃべらない。
そして僕も、君をしゃべらせようとは思わなかった。


