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夢中になるとつい見えなくなる。
小学生の頃、友達何人かと図書館に行った。
友達らはすぐ飽きて公園で虫を捕ろうと言ったが、
僕は本に夢中になって、そんな声は聞こえなかった。
気づいたら閉館の時間で、周りには誰もいない。
真っ赤な空に蝉だけがけたたましく鳴いていた。
喜怒哀楽をありったけ詰め込んで、僕は先輩に夢中だった。
僕は激しく人を追い詰めることでしか
自分の気持ちを表現することが出来なかった。


