だらだら読める一覧ページ

旧サイトのようなブログ形式でだらだらと読みたい場合はこちらのページをブックマークしてください。
新着から過去に向かってすべての投稿が掲載されます。

「眼鏡なしで見えたもの。②」

どんな国のどんなスラムにいても、必ずこうした場違いな人間が紛れ込んでくる。当時、旅行がブームだったからだ。

国内では僕など無視する連中が、辺境だと必ずフレンドリーに話しかけてくる。

嫌悪感しかなかった。

「何も知らない奴だけがただ嗤う。」

笑っちゃいけないことまで全部冷笑でスルーするから、
どんどん年齢と共に自分の首が締まるのだ。

もっとふられなければいけない。
もっと別れなければいけない。