高校生の「僕」にとってヒロインだった演劇部員。
普段は寡黙でぶっきらぼうだが舞台に上がると性格が180度変わる。
よく通る高い声でぼそっと辛辣なことを言うことが多かった。
マエダのことが好き。
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「不快たち。」
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失敗のうた③『凹んだ顔を見せる』
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失敗のうた②『本人以外を巻き込む』
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「青い青い絵を描きながら。」
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「顔を上げて話せ。」
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「春。」
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「仲良いのが友達ではない。」
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「幸福の所在地。」
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「鈴鹿おろし。」
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「放課後の記憶。1991」
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「マキタシリーズ。」
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「成長なんて。」
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「美術部の日常。」
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「マキタ。」
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「デリカシー。」
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「きもち。」
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「用なんてなくっても。」
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「きもちわりいんだよお前。」
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「卒業1993。」
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「モルト・カンタービレ(極めて歌うが如く)。」
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久しぶりの手描き。
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「妄想では満たされない。」
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「渡り廊下日没。」
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「青い冬。」
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