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人混みの中で注目を避ける人物の姿

眼鏡の男性とピンク髪の女性が会話している

かつての僕の深刻さは

深刻だと周りに認められないと自分を保てない

そういう深刻さだった。

深刻なもの同士で群れても

ただ結論が先延ばしになって長く苦しむだけで

俺はもう苦しむのはごめんだ、と

気付いた時には20代も半ばになっていた。

セリフ

1ページ目

  1. にんげんのうた。
  2. 2024.10.30
  3. 「注目されたり 目立つことは 今も苦手で」
  4. 「でも一対一だと 首を突っ込みすぎる。」
  5. 「どういう距離で いればいいのか」
  6. 「20代の悩みは それだけだった 気がする」

2ページ目

  1. 「知るか。死にたきゃ勝手に死ね。」
  2. 「おとベロをしまえ」
  3. 「女子に死ねとかマジウケるんですけど」
  4. 「超いかちーギャハハ」
  5. 「だしょ?」
  6. 「ベロ子バカだから怒ってもムダっぴ。」
  7. 「話通じないやつ」って意外にも楽だった
  8. 深刻な者同士の深刻さは、あれは多分嘘だ。

ある人物は、注目や目立つことが苦手で、それが20代の悩みの一つだった。特に一対一の関係では、うまく距離感がつかめずにいた。一方で、誰かと深刻な話をすることには抵抗があり、実際には気楽に「話通じないやつ」と関わるほうが楽だと感じている。友人との軽口や冗談が居心地よく、深刻さを装うことが時に無意味だと考えるようになった。