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マキタに話しかけるハセガワを描いた1ページ漫画

どうやって仲良くなったらよいのかわからない僕は、
印象に残る言葉を全て洗い出し、それによって無作為な会話を構成するという実験を試み、
頭のおかしい人という印象を与えることに成功した。

成功ではなかったことに、後から気がついた。

体育祭で走るマキタと、便所前で鉄球を投げるハセガワ

僕は足が遅かった。足が哀しいほど短く、よくペンギンみたいだとからかわれた。

マキタは足が速かった。文化部の癖に小動物のようにすばしっこかった。

マキタは僕の、ヒロインじゃなく、ヒーローだったんだ。

膝枕をするヨシダと、その膝で横たわるハセガワ

一人でうだうだ腐るのは楽しいが、
二人で、
あるいはみんなでうだうだ腐るのは悲惨以外の何者でもない。

一人で腐って一人で死ね。