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マキタがハセガワから本を受け取り、帰ろうとする様子

今は都心で2部屋しかないところに家内ちゃんと住んでいる。
やっぱり距離が近いので、うむむ、となる時もあった。

田舎の我が家は会わないでおこうと思えば
一日誰にも会わないで住む程度の人口密度が保たれ、
ある意味、鍵のかかる部屋が一つもなくても、
プライバシーが遵守されていたように思う。

ひっそり死んでても絶対誰も気づかないと思う。
だから僕はうちで自殺したいと思ったことはない。

絵オフでハセガワがぴくちゃんと絵について話す漫画

どんな人間がどんなかわいい絵を描こうとも、
僕にとって一番「かわいい」のは、
男であろうが女であろうが

目の前にいる人間そのもの

であり、
それ以外に価値はない。

僕が常に自分を語るのは、
人に自分を語らせるための前置きでもある。

ハセガワが女性にピアノを弾くよう促される漫画

出来てたことが出来なくなってゆく過程は、
こんなにも苦しいものかと、
身を持って知った。

が、でもそれで強くなったとか何かを得られたということはない。

弾きたい。弾きたい。
元のように。

少女が飲み物を飲み、猫の枕を抱え、階段に座る様子

僕の作った駆け込み寺は、人生相談の場所ではない。
僕の純粋な好奇心から発生した、
肯定も否定もないただの場所だ。

僕は空気を読んで「そうだね」とか「つらかったね」などと
言ったりはしない。

「死にたくはない、消えたい。」

これは今でも僕にはピンと来ない。
でもひかるは僕の前で正直に自分を語った。