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「顔。」

正解と不正解しか頭になかった僕を、
きちんと曖昧な現実に引き戻したのはやはり曖昧な現実だ。
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正解と不正解しか頭になかった僕を、
きちんと曖昧な現実に引き戻したのはやはり曖昧な現実だ。

どんな絵が好きかと訊かれる度、退廃とか感傷とか、ピンと来ない言葉で答えてきた。
僕は多分、幸せになろうとしていない人間の絵が好きなんだと思う。
そんな事、誰にも伝わりはしないだろう。
だから絵で人とは繋がれない。

人は僕を非難するだろうか。
腐っている、消えろと言うだろうか。
あるいは嗤うだろうか。
メンタル弱すぎ、だっせえと嗤うだろうか。
どんなことを言うにしろ、
何も知らないから言えるのだ。
知らないものだけが嗤うのだ。

こういうのがどういう大人になるかというと、フェイスブックに「日々精進」みたいな長文を書いて部下にいいねボタンを押させる大人になるのです。
キライです。