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ハセガワが母校美術部を訪れ、顧問やマキタとの思い出、イーゼルを見る

その時はわからなくても、後でわかることがある。
というより、僕たちは後にならなければ何もわからない、
ポンコツないきものだと思ったりする。

そしてそれを後悔と呼んだり、思い出と呼んだり、
あるいは青春と呼んだりする。
勝手な話だ。

こうした僕の一連のセンチメンタルが、
甘酸っぱいかと言われれば、そうでもない。
苦いのとも違う気がする。

こんな、ドラマも何もない、ありふれた小さなことが、
僕にとっては例えようもなく美しい。

けだし僕の中身は、実に単純で平凡な人間讃歌である。
誰が何をどう言おうと絶対に歪まない、
でも最初からちょっとだけ歪んでいる、

手放しの人間讃歌である。

ハセガワが高校生の頃の人間関係図を描き、ムロイが動揺する様子。

僕はあんまり異世界や神話に憧れたり
アニメやマンガをハマるという時期がなかったので、
もっと恥ずかしいことやっときゃよかったなと
大人になってから後悔しましたが、

よく考えるとこの手の「誰が誰を好き」とか
そういう、むしろ女子が放課後にやりそうなことを
狂ったような情熱と共に綴っており、

やってることは一緒……じゃない、
現実を下敷きにしてる分なおたちが悪い、
と汗顔の至りです。

好きな子のことを知りたかったんですよ。
でも本人には聞けなくてね。