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マキタとハセガワが会話する青春の一場面

なんとなくふと「明るい闇」という言葉が思い浮かんで、
高校生ってそんな感じだったなと思った。

もちろん僕本人にとっては、暗い闇の中にいて、
何をしても、何も見ても
何となくイライラ、ソワソワして、
落ち着かなかったわけですが。

雨が降り出した帰り道、
傘を持っているマキタに傘を無理やり貸すとか、
手ぶらのマキタに荷物持ってやろうと言うとか、

今だったら脳に障害があるんじゃないのと言われても
おかしくないあの季節は、

言い換えれば、自分のことを何も知らなかった季節だとも言える。

でも変に斜に構えてスルーしたり、
冷静に大人ぶったふりをすることなく、
この短い季節の明るい闇の中に全身で浸っていたことは、

僕にとって、やはり幸福だったと思う。

花畑に座るマキタと写真を撮るハセガワの漫画

小学校や中学校では好きも嫌いも何もなく
素通りしてきたので、

高校生になって初めて好きだと思えるような経験をし、
一体どうしていいものか、どう距離をとればいいのかわからず、
いつも地雷を踏みました。

マキタもそうでしたが、
僕はどうも女の子らしい女の子は苦手で、
でもその「女の子らしくない女の子」も僕の一方的な思い込みに過ぎず、

やっぱり後回しにすればするほど、
恋愛には苦労しました。

家内ちゃんが高価なテレビをねだり夫が困惑する漫画

僕はテレビなんて早く捨てたいし、
色んなものを全部捨てたくて仕方ない。

ほしいものはバイトでもして買えばいいのに、と
思うんですが、
そのしつこいプレゼン能力は夫に対してのみ有効らしい。

屋上で話す学生と天文ドームの写真

好きで公開してる以上、何を言われても仕方ないんですが、
「こんなんあるわけねーだろw」「虚言癖」だけはどうも
受け流すことが出来ず、反応してしまいます。

保健室登校や図書室登校をしたことはありません。
どんよりとした高校生活の中で、
僕の居場所は美術室とこの屋上だけだったのです。

色んな話をしました。
教室にいると全くしゃべらない僕も、
美術室や屋上にいるとよくしゃべりました。

なんだかムカつくので屋上から一人でツバを吐いてたこともありました。
たいてい風で自分に返ってくるので、「天に唾する」の言葉通りです。

写真が見つかったことで、より記憶が戻っていきます。
この中の一人がヨシダで、これが唯一の写真です。