だらだら読める一覧ページ

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「断罪。」

幸せとは、みたいなことは時々考えます。
その時によって思うことは違うので、
もちろんこれが幸せ、みたいなものはないんですが、

大学生活を思い出している時に
やっぱり強く思うのは、

「いい言葉をくれる人」ではなく、
「よさげな言葉を断罪してくれる人」
が近くにいたことは、

まったくもって、シアワセと言うしかありません。

大人になればなるほど、その折々で出会った「大人」こそが
価値あるものだとわかります。

いつも一歩先を歩いていく人たちに追いつこうと、
背伸びをすることもまた、幸せな思い出です。

「放課後のソネット。」

横顔ばかり描いている。
横顔が好きだということもある。

何かを見ている人が好きなのだと思う。
その何かは僕ではない。

気づいているのに
気づいた顔をしてはいけない、
そんな時間がある。

気まずいと思う。
気まずくないとも思う。

画面の手前の花壇に座っている僕は、
ずっとうつむいて地面を見ている。

時々視界の端に映るマキタの影と
立ち上がった時に見た横顔とその放課後を

僕は一瞬の絵として今も記憶している。

「憂鬱な日々。」

恋愛や悩みごとの相談は、
いつも自分の身に置き換え、ああ自分も同じ失敗したなあ、と
あくまで自分語りにして描くんですが、

さすがにこう、ね。

憂鬱です。

「ミスター味っ家内ちゃん。」

家内ちゃんは元々何に対してもこだわりが強いが、
特に衣食住について僕には全く理解できない激しいこだわりを持っている。

まあそれはそれでいいっちゃいいんだが、
夫用に作った料理に常に自分で細かい修正指示と反省を加えながら、
それを踏まえて自分の分を作る、というワークフローのため、

僕は完璧にしあがった家内ちゃんの料理というものを食べたことがない。