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「素直の練習。」

「さみしい」という感情が本当にぶっ壊れてて、
好きなことやってる方が幸せというなら、
何も文句なんてないし、それでいいと思う。

僕の周りにもそんな人はたまにいますが、
話すことがないので仲良くはなれません。

でも僕が見ている人間の大概は、
青春の蹉跌をサボって「僕は・私はさみしくなどないのだ」と
無意識に言い訳しているだけに見えることも多く、

「わかってほしい」というテレパシーを、
どこからか発していたりする。

なんてことを言うと怒る人もいるが、
その反応が何より気にしている証拠でもある。

会いたいとかさみしいとか、
好きとか嫌いとか、そんなものは、
簡単に文字にして外に排出してよい感情ではない。

自分で気づいた時には遅すぎることだってあるんだ。

「廊下。」

マキタは誠実だったと思う。
僕が同じ立場だったら、黙ってただ僕を無視しただろう。
なかったことにして。あるいは、
なかったことになるように。

そんな記憶が僕を誠実に縛り、
やがて自分がそんな立場になった時、
ちゃんと思ったことを相手に告げた。