「繊細な君へ。」

「自信の所在。」

「取り残されて。」

「無関心ではいられない季節。」

「よい絵。」

「ひつじだか何だかの沈黙。」

「バッドエンドは終わらない。」

「でも、だから一緒にいられた。」

「わかりやすい理不尽。」

「ランボオの季節。」

「先輩がうちに来た日。」

「人間。」

「苦手分野。」

「寛容。」

「飲み込んだ言葉こそが輝き始める。」

「美少女。」

「自分も同じこと言ってると思うとフナムシになる。」

「世に問う長谷川一族の教育。」

「奥崎と出会った。」

「がっかり先生。」

「レベル。」

「人は優しくも冷たくもない。」

「ファントムじじい。」

「俺かて傷つくことくらいあるわい。」