読んでる人には自分がどういう人間か冷徹に伝わるが、 書いてる自分がどういう人間なのかは自分では結局わからないもので。
セリフ
1ページ目
- 「もっと人生楽しもうぜ!」
- 「それつまんない人が言うやつです。」
- 「何が楽しいのかさえ自分で決められない人。」
- 「……アノ子どんどん厳しくなってない?」
- 「そうですか?」
- 「ボケ役として作ったのに」
- 「せんせーたちは世界や人を変えたいタイプでしょ。 私は自分が変わった方が早いし楽なんで。」
2ページ目
- 「そうだな…。前はわたくしもその考え方だったのにいつの間にか社会とか空気とか思い悩むように…。」
- 「もうやめよう。人のことなんか知らん知らん。」
- 効果音うね うね うわ
- 効果音エクササイズ中
- 「むだむだ。」
- 「心読まないでよ!」
- わたくし十分人生楽しんでる気はする。
ハセガワが人生をもっと楽しもうと呼びかけるが、アノ子は楽しさは自分で決めるものだと突き放す。ハセガワは、本来の役割以上に厳しくなったアノ子の変化に戸惑うが、彼女は世界ではなく自分を変える方が効率的だと持論を述べる。ハセガワは社会や他人の目を気に病んでいた自分を省み、周囲を気にすることをやめようと決意する。最後は、運動中のアノ子に内心を指摘されつつも、今の人生を十分に楽しんでいると述懐する。

